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視察2日目は長崎。
雲仙災害記念館と諫早湾干拓営農支援センターなどへ行きました。
普賢岳の噴火、土石流などの大災害のときの話など伺いました。当時、警戒区域の指定は市長の苦渋の決断でもあったそうです。警戒区域を指定することで人命は救われるが財産や仕事などは放棄せざるを得なくなる。しかし、その補償はどこにもないのが事実であり、そのことを考えるとこの決断は苦渋だったというわけだ。
災害後、基金を創設して融資や利子補給をしたりしたそうです。また復興は、市民(町民)自らの意志が大きいそうです。
諫早湾干拓は締切堤防の開放が判決され、菅総理は上告しないと決めたわけですが、もし開放すればどうなるか。諫早湾は潮の干満の差が最大6mあるので間違いなく干拓地に海水の影響が出てきます。これまでも塩害などで苦しんできた農民たち。開放すれば再び塩害に悩まされることになるし、新しい干拓地に夢を馳せ投資して出てきて、既にここで働いている約700人もの人たちをどうするのか?大変な問題です。
雲仙災害記念館と諫早湾干拓営農支援センターなどへ行きました。
普賢岳の噴火、土石流などの大災害のときの話など伺いました。当時、警戒区域の指定は市長の苦渋の決断でもあったそうです。警戒区域を指定することで人命は救われるが財産や仕事などは放棄せざるを得なくなる。しかし、その補償はどこにもないのが事実であり、そのことを考えるとこの決断は苦渋だったというわけだ。
災害後、基金を創設して融資や利子補給をしたりしたそうです。また復興は、市民(町民)自らの意志が大きいそうです。
諫早湾干拓は締切堤防の開放が判決され、菅総理は上告しないと決めたわけですが、もし開放すればどうなるか。諫早湾は潮の干満の差が最大6mあるので間違いなく干拓地に海水の影響が出てきます。これまでも塩害などで苦しんできた農民たち。開放すれば再び塩害に悩まされることになるし、新しい干拓地に夢を馳せ投資して出てきて、既にここで働いている約700人もの人たちをどうするのか?大変な問題です。
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