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アマテラス大御神、因幡の白ウサギ、ヤマタノオロチにヤマトタケルなどは聞いたことがある。でも、何者でどんな話だったっけ?他にも、イザナギとかスサノオとかも・・?
で、見つけたのが「世界一おもしろい日本神話の物語」っていう本。
少女漫画みたいな絵が表紙にありますけどマンガじゃありません。短いエピソードに分けて分かりやすくした物語本です。念のため。
日本神話は、神々によって、この国が創造されていき、神々が子々孫々代々受け継がれ、やがて大和朝廷の支配にまで及んでいく物語。
現在の天皇家の祖は、神武天皇ですが、その神武天皇も元々は、カムヤマトイワレビコノミコトと言われてます。
日本神話って神様と人間の境が曖昧というか、線を引くことができにくいところがありますね。他国の神話だと神が人間を作るのですが、日本の神話は神々が喜び、怒り、悲しみなどの人間味を帯びて神が人となり、物質世界のこの国を治めていくようになっていくという点で大きく異なります。
まぁ、興味ある人は、詳しい物語を読んでみてください〜
ただ、私が思うのは、この日本という国が神話の世界から続いている、天皇家も神話の世界から続いているという歴史・文化が根付いているということの凄さです。例えば、アメリカなどは移民による開拓で建国したという歴史がはっきりと見えるのですが、日本は未知の悠久の歴史の上にあるのです。そして、この神話を私たちのご先祖様は、「そんなもん作り話や」とないがしろにせず、大切に大切に守ってきたのです。
そう思うと日本という国が世界に例を見ない歴史と文化と高い精神性を併せ持った国であると確信でき、私たちも日本国民であることに誇りを持てるのです。
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