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元総理大臣 故 橋本龍太郎先生の著書です。
本棚を整理していたら出てきた本で父が橋本先生からいただいたものです。
橋本先生がどのようなことを考えられ、どんな活動をされてきたのか興味があり読んでみました。
この本は、橋本先生が総理になる前にだされた本で、大蔵大臣のとき、GATウルグアイラウンドの時の対応や各国との金融政策の駆け引きなどの動き。環境政策、そして福祉政策などについての考えなどが述べられています。
福祉については、現在の介護人材不足についても予見されていて、現場を知る私でもウンウンと頷けるものばかりです。介護士の処遇向上について早くから、その必要性を説かれています。橋本先生がご存命であれば、現在の政策に警鐘を鳴らしていたことでしょう。
今の混沌とした情勢だからこそ、橋本先生のような人がいてくれたらなと思います。
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