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文部科学省が2019年度までの8年間、医学部入学定員の増加を認めると発表しました。医師不足の解消のためです。
今日の大学院の地域創生特別講義でも医療がテーマで、地域医療や医療保険などの話しがあったところですが、日本の医療は世界のトップクラスであることは間違いないのですが、医師の数や偏在などが大きな問題としてあります。
これまでも医学部の入学定員は今年度まで4年連続で増加していますが、医師不足が依然続いていると判断され、地域医療への従事を条件とした奨学金や、地域枠選抜を行う大学などで増員を認めることとしたようです。
しかし、医師の養成は、大学で6年間、研修医で2年間と、最短でも合計8年間かかりますから時間が必要です。このことと同時に女性医師の働く環境づくりや医師の地域偏在解消への思い切った政策も必要でしょう。
今日の大学院の地域創生特別講義でも医療がテーマで、地域医療や医療保険などの話しがあったところですが、日本の医療は世界のトップクラスであることは間違いないのですが、医師の数や偏在などが大きな問題としてあります。
これまでも医学部の入学定員は今年度まで4年連続で増加していますが、医師不足が依然続いていると判断され、地域医療への従事を条件とした奨学金や、地域枠選抜を行う大学などで増員を認めることとしたようです。
しかし、医師の養成は、大学で6年間、研修医で2年間と、最短でも合計8年間かかりますから時間が必要です。このことと同時に女性医師の働く環境づくりや医師の地域偏在解消への思い切った政策も必要でしょう。
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元総理大臣 故 橋本龍太郎先生の著書です。
本棚を整理していたら出てきた本で父が橋本先生からいただいたものです。
橋本先生がどのようなことを考えられ、どんな活動をされてきたのか興味があり読んでみました。
この本は、橋本先生が総理になる前にだされた本で、大蔵大臣のとき、GATウルグアイラウンドの時の対応や各国との金融政策の駆け引きなどの動き。環境政策、そして福祉政策などについての考えなどが述べられています。
福祉については、現在の介護人材不足についても予見されていて、現場を知る私でもウンウンと頷けるものばかりです。介護士の処遇向上について早くから、その必要性を説かれています。橋本先生がご存命であれば、現在の政策に警鐘を鳴らしていたことでしょう。
今の混沌とした情勢だからこそ、橋本先生のような人がいてくれたらなと思います。
やっと来年度に控える介護報酬の改定の議論の中身が見えてきました。
ひとつは、訪問介護のサービス提供時間を今よりも短時間に設定するというもの。現在のものよりも効率性を出そうという考え。たぶん・・サービス付き高齢者賃貸住宅などで外付け介護サービスを進め、施設解体への布石・・かも。まぁ、うまくいけば在宅ケアの推進にもなる・・かな?でも、下手をすると現在の訪問介護事業者の収入減になる可能性も・・。
もうひとつは、介護職員の処遇改善の報酬。現在の介護職員処遇改善交付金が今年度末で終了するのですが、来年度から一定の条件を満たすことを条件に報酬加算するというもの。もう少し詳しい加算条件が出てこないと判断し辛いですが、処遇改善にかかわるものが全くなくなることは回避できそうです。処遇改善と経営が両立できる内容になることを願います。
ひとつは、訪問介護のサービス提供時間を今よりも短時間に設定するというもの。現在のものよりも効率性を出そうという考え。たぶん・・サービス付き高齢者賃貸住宅などで外付け介護サービスを進め、施設解体への布石・・かも。まぁ、うまくいけば在宅ケアの推進にもなる・・かな?でも、下手をすると現在の訪問介護事業者の収入減になる可能性も・・。
もうひとつは、介護職員の処遇改善の報酬。現在の介護職員処遇改善交付金が今年度末で終了するのですが、来年度から一定の条件を満たすことを条件に報酬加算するというもの。もう少し詳しい加算条件が出てこないと判断し辛いですが、処遇改善にかかわるものが全くなくなることは回避できそうです。処遇改善と経営が両立できる内容になることを願います。