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中塚周一のブログです。
 
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6月定例県議会閉会日。
東日本大震災の被災者支援に関連する7億6800万円の補正予算案や議員発議によるもの計18議案が可決されました。議員発議の中には、議員報酬を8月から再び10%カットするための条例案もあり、民主・県民クラブの1人が反対、1人が棄権するかたちとなったが可決されました。

議会閉会後、森林林業活性化議員連盟、スポーツ振興議員連盟、北朝鮮拉致問題早期解決議員連盟の総会や福島原発問題勉強会などがありました。
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県民から出された陳情や請願などを定例議会ごとに審査していきます。
ザッとした手順は・・(自民党の場合)、
提出された陳情・請願の中身について、各常任委員会を基とした各部会で協議し、採択、不採択、継続審査の意見をまとめます。
その後、政務調査会を開き、部会での審査結果を報告し、委員の皆さんの意見を求めます。この時、意見によっては部会へ差し戻し、再協議することもあります。
その後、議員団総会で県議団の総意として意見がまとめられます。
その意見を持って常任委員会にのぞみ陳情・請願の審査をし、委員会での審査結果を出します。
そして議会閉会日に議決されるのです。

今日は、常任委員会があり陳情の審査をしました。
岡山テルサの早島町への譲渡に対して住民の受け入れ反対に関しての陳情審査でした。この件については、一旦、町が受け入れを意思表示したもので県もそれに向けて予算計上するなどしており、「今さら」という感は否めず「不採択」になってもよいものですが、しかしながら町民の意思も無視はできない、また、町長リコール問題にも発展、町が受け入れに対してまだ議決しておらず県と町との間には覚書を交わしているのみ(「のみ」というのは言い過ぎかもしれませんが・・)等々の理由で継続審査の必要があるとの結果となりました。

防災・環境対策・新エネルギー特別委員会がありました。
中心は、やはり防災関係になります。
東日本大震災を受けて、あるいは平成16年の台風高潮災害の経験などから、委員それぞれの思いやお考えがあり多くのご意見や提言が出されます。
今日の委員会では、岡山県地震・津波対策専門委員会の第1回の会議の報告もありました。8月頃に中間報告が出され、年末を目処に報告が取りまとめられるスケジュールになっています。

環境対策の取り組みについても報告があり、クールビズやライトダウンなどについて説明がありました。
クールビズの件について年長先輩議員から、「クールビズやポロシャツで仕事するのもいいけど、日本人には昔から精神的な涼しさを求める心がある」との発言。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」ということかな?と思いきや・・
「風鈴かざったり、涼を感じさせる雰囲気づくりもいいんじゃないか」とのご意見でした。

ちなみに私は、暑がりで汗かき。暑いとイライラしてきます。最近の夏の暑さは尋常じゃないですよね。本当に熱帯化してきてます。
一般質問も今日が最終日。
震災対応や防災計画の見直しについてのものが多い質問戦でした。
その他にも、夢づくりプランの改訂についてや各議員の地元に関連するものも多くあったように思います。
新人議員の皆さんも何名か登壇されましたが、議場の反応もいろいろ。温かく見守るもの、エールを送るもの、いきなり野次が飛びまくるもの(これは、ある種KYというか、立場が分かっていないのかと思わせるからかなと・・)。


夜は、大学院の授業でした。
今日から6月定例会も一般質問戦に入りました。
改選後、心新たに各議員が登壇していきます。
しかし、やはり東日本大震災を受けて、一日も早い復興への願いとともに防災関係(防災計画)の見直しについての質問に集中しています。
それぞれの経験や視点から様々な指摘がされます。
参考にし、安心安全社会を目指して、より良い防災計画を策定していきたいですね。
プロフィール

岡山県議会議員 中塚周一
オフィシャルサイト
http://shuchan.com
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