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中塚周一のブログです。
 
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参院選も刻一刻と近づいてきてます。
自民党も参院選に向けたマニフェストの骨子を発表してます。
( http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/index.html )
10項目から構成されていて、「雇用対策」を1番目に持ってきて、2番目に「財源」と続いていきます。骨子にしては比較的具体的と思います・・が・・
自民党の結党時からの目的の「自主憲法の制定」が最後にチョロッとあるのが寂しい気がするのと、
我々地方議員からすると「地方主権〜地方分権の強力推進」をもっと全面に押し出して欲しいな〜という思いはありますね〜
現段階では、まだ骨子ですので、これからの整理を期待したい

そんな中、自民党政務調査会・農林部会では、全国8ブロックから選出された農政政策委員を部会メンバーに入れて政策調整をしていくこととしました。選出メンバーは、道・県議会議員で、我が岡山県連からも井元政調会長が入っています。
地方議員が部会の正式メンバーとして入るのは、自民党政務調査会史上初めてで、こういった政策調整の場に地方や現場の声を反映させる試みは、大きな党改革のひとつと思います。
今後、他の部会にも拡げてほしいなと思います!
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今日は、ちょっとバタバタ、せわしく、少しイライラ・・
いけませんね〜・・
そうそう、思い出したこの本。
syoutoku.jpg
「聖徳太子〜地球志向的視点から〜」
日本を代表する仏教学者・中村 元博士の著書です。
中村博士の著書は、結構好きなんです。宗教ともなると、個人的な解釈や持論が入ってくるものなのですが、中村博士の場合は、そういったものが殆ど入らないので素直に読めます。

この本は、聖徳太子の人物像やその時代情勢について、また、東洋と西洋の比較研究、仏教精神など、幅広い視点で書かれています。

聖徳太子といえば、隋(中国)との国交、冠位十二階の導入、そして十七条憲法の制定などなどが頭に浮かぶのではないでしょうか。まさに国家としての日本を確立させた人物といえます。

この本には、十七条憲法の全文も掲載されています。
十七条憲法というと、第一条「和をもって貴しとなす・・」、第二条「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり・・」などが有名ですが、私が好きなのは第十条。

「心の忿(いかり)を絶ち おもての瞋(いかり)を棄てて 人に違うを怒らざれ
人みな心あり 心 各々 執るところあり
彼 是とすれば 我 すなわち非とし  我 是とすれば 彼 すなわち非とす
我 必ずしも聖にあらず  彼 必ずしも愚にあらず
ともにこれ凡夫(ぼんぶ)のみ  是非の理 誰かよく定むべき
相ともに賢愚なること みみがねの端なきが如し
これをもって 彼の人怒るといえども かえって我が失を畏(おそ)れよ
我ひとり得たりと雖(いえど)も 衆に従いて同じく行え」
とあります。
つまり・・
「人間同士が相争って、そこに「和」を保つことが出来ないのは、いつも自分が正しく、いつも相手が間違っていると主張するからで、もし「自分がいつも正しく偉いわけではなく、相手がいつも間違っていて劣っているわけでもない。お互い平凡な人間にしかすぎない」という自覚を持つことが出来れば、それぞれの個性を持った人間が集まっても、そこには調和が保たれ争いが無くなる。」
ということです。

この世の中は、個々によって成り立っていて、個々を尊重しながら、それぞれがそれぞれの役割を果たすことで調和を取っていくことが大切なんですね。「私が」という我(が)が出ると「思うようにならない」「他が悪いんだ」ということになってきて、ストレスが溜まり、結局自分で自分の首を絞めてしまうんでしょうね。
golf.jpg今日は、玉島青年会議所の現役・OB親睦ゴルフコンペが吉備カントリークラブでありました。
タイトルの「じゃがいも」ですが、青年会議所のゴルフ同好会を「じゃがいもクラブ」っていうんです。

JCっていう団体は、同年代にともに活動した仲間だけでなく、「現役」から「卒業して長年経つOB」まで、世代を超えてお付き合いできる仲間になれる、ある種不思議な感覚を持てる団体です。
今日は天気も良く、みなさん爽やかにプレーできたようです。
ちなみに、私のスコアは・・・・・下から2番目・・そうブービー賞です・・ハハ・・ま、こんなもんです。みんなからは「クラブ換えた方がいいよ」「そのクラブ、古すぎるし難しいよ」と。・・それよりも多分、腕前!?・・いや、間違いなくそう!

そうそう、皆さん、ゴルフ場を利用された方からは「ゴルフ場利用税」なるものが徴収されています。岡山県では、年間約10億円の税収入になるんですね〜。結構、貴重な財源のひとつだと思いませんか?
皆さん、しっかりゴルフ行って楽しみながら税金納めてくださいね
4193561f.jpg日本保育協会&日本保育推進連盟岡山県支部の役員会があり、私も役員の一人として出席しました。
会のはじめに参院選候補予定者の山田みかさんのあいさつの時間を頂戴しました。その後、役員会で山田さんの推薦を確認しました。
幼保一元化の問題、保育所の最低基準の引き下げの問題、保育へのバウチャー制度の導入など、その議論の中身が子どもの健全な育ちの立場に立っているのか?都市部の待機児童の解消のために安易な発想になっていないか?効率化ばかりが先行していないか?という疑問を候補予定者も呈していました。

okayamajou.jpg
今日のこの会議は、総合福祉会館の8階でした。
ここからの岡山城〜後楽園に向かっての眺めは抜群です!

今日は、社会福祉施設経営者協議会・青年経営者会の役員会がありました。
老人・障がい・保育の各種別の社会福祉法人経営者の団体・・の青年版です。
本会では、若手経営者や施設の若手リーダーを中心に様々なセミナーを企画したり、
福祉人材不足が叫ばれる今、福祉業界のイメージアップキャンペーンの実施など、業界全体で福祉サービスの質の向上に奮闘しています!

今日の会では、国が試案として検討している「社会事業法人(案)」についても話が出ました。
この案では、「社会福祉法人など既存の福祉団体は補助金漬け、行政の下請化し、独自の事業を展開できない」という記述まであるようで・・これは、あまりにもひどい言い方です。
社会福祉法人は、施設の整備等で確かに補助金によって建設されていますが、その設立においては、個人の資産や土地を国庫に寄附して作られているのです。よって、もし施設経営が破綻した場合は、その土地建物は、個人の自由にはならず国庫に帰属されるのです。
社会福祉は、社会的弱者といわれる方々の最低限の生活の保障を、本来国が為すべきものを社会福祉法人に委ねているのだから補助金に依るのも、ある意味当然といえます。また、補助金に依っているが故に、監査体制も年に1回の監査や運営資金の使途も民間企業に比べ厳しく制限されています。
また、「独自の事業を展開できない」とありますが、公がしていなかったサービス、例えば身体介護のホームヘルパーや重度介護者宅への給食サービス、老人ホームのユニットケア、夜間保育、障がい児保育などなど・・今では当然のようになっているサービスでも、そもそもは社会福祉法人がニーズをキャッチして独自で始めたものが制度化されていったものがほとんどなのです。
こんなそもそも論を無視して、「社会事業法人(案)」が議論されることは、本末転倒だし、「じゃぁ、国が全部責任持ってやれよ!」って言いたくなります。
国の制度議論、本当に大丈夫か!?
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