忍者ブログ
中塚周一のブログです。
 
[90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

視察3日目。
午前中は、岩手県林業技術センターへ。
岩手県の森林面積は、本州で最も広く、素材生産量は全国第3位です。センターでは、企業等からの依頼を受け様々な研究をしています。
100805_100026.jpgまた、岡山県でもそうですが、木質ペレットストーブやチップボイラーの普及に取り組んでいます。ランニングコストが安くなり、環境にも優しいのですが、初期投資が高額でチップなどをストックするサイロなどに場所を取られるという難点もあり、そこをクリアしないと普及には時間がかかるような気もします。

午後は、秋田県の大潟村へ。八郎潟の干拓地ですね。
ここでの農業の状況をお聞きしましたが、大規模農業で経営効率もよく、個人の収入3000万、ここでの生産額は120億円にもなります。
後継者についても2代目3代目が後継してきており、78%の後継率にもなり、耕作放棄地もゼロです。
しかしながら、後継者の向上意欲が初代に比べて薄くなっていること、大規模農家が全国的に増えてきていること、また、入植者が国に払う償還金の完済などの現状を聞くと、全国の農家から見ると恵まれているようでも、ここはここで農業経営の転換期にあり次の一手を打たなければならない時期にあるようにも感じられました。



PR
今日も視察です。
午前中は、宮城県議会で食産業の振興についてお話を伺いました。
食料自給率、岡山県37%に対し、宮城県80%。高いですね~
宮城県は、米、麦、大豆など穀物類が全国でも上位の生産量を誇りますから、なるほど高いよな~という感はあります。それに加え、肉用牛や乳用牛の生産量も全国のトップ10に入っているのですが、そのエサの栽培面積も1000haを超え、さらに拡大していくとのことで、食料自給率の更なる向上を図っていくのだそうです。

宮城県といえば、仙台牛(牛たん)、ささかま、フカヒレ、純米酒、カキ、マグロ、米等々、うまい食材が豊富。県としても「食材王国みやぎ」を掲げ、食のブランド化戦略を取っていっています。
岡山県でも食材のブランド戦略で、例えば、ゲタを「おかやまソール」としてホテルとタイアップして全国に売り出そうとしています!

午後からは、岩手県に移動。岩手県県南家畜保健衛生所でお話を伺いました。
岩手でも県の行財政改革で近年、約8箇所あったものが現在は、3箇所まで縮小。北部、中部、南部と分かれているが、岩手県は四国よりも少し広いほどの県土だから、カバーするのは大変そうだ。
それぞれ県の西部に走る高速道にそって設置されているので南北への移動はスムーズだが、東西の移動は時間がかかるようだ。
岡山県は、5箇所あり、高速道路網にも恵まれているので、まだ良い方なのかもしれないですね。
ishinomaki.jpg本日から農林水産委員会県外視察で東北に来ています。
今日は、宮城県の石巻水産物地方卸売市場を視察。ここは、全国主要漁港水揚高で全国9位の水揚量、全国14位の卸売金額を誇ります。
三陸沖は、暖流の黒潮と寒流の親潮が交わるところで多種多様な漁業資源を有し、石巻市の金華山沖の漁場は、世界3大漁場の一つに数えられます。
ちなみに世界3大漁場のあと2つは、北大西洋(アメリカ・カナダ東海岸)とイギリス・ノルウェー近海です。
これだけの漁港なんですが、卸売金額は、同県の気仙沼漁港の方が上位になっています。
理由を聞いてみると、気仙沼の方が買受人が多く、単価も高く取引されるそうです。県外の我々も気仙沼の方が有名だな~と思いますし・・地名のブランドみたいなところがあるんでしょうかね~
石巻市場では、後継者問題の対策も含めて、金華鰹のブランド化や子供たちへの体験学習などを奨めているそうです。
しかし、大きい市場でした~!
nipponkeizainosinjitu.jpg最近読んだ本。「日本経済の真実」。
テレビ番組『たかじんのそこまで言って委員会』などでおなじみの辛坊治郎氏の著書です。
日本の経済政策の仕組みや状況などを分かりやすく解説してくれています。
経済の低迷が続く日本、「なかなか景気が良くならないな〜」「世界では、持ち直し感があるのにな〜」という歯がゆい状況ですね。
経済成長の3要素は「労働力が増加すること」「生産設備が増加すること」「技術が向上すること」です。

少子化が進む中で「労働力」は確実に減っていきます。その上、女性が働きやすい環境を整えるべきところを子ども手当など、お金を配る政策をしていては、経済成長に全く意味をなしません。
「企業の設備投資」は、経済成長の大きなエンジン。「景気が悪いので中小企業を救う」と言って、モラトリアム法案(借金棒引き法案とも言われた)が出ましたが、これは、きつい言い方になるかもしれませんが、国民の貯蓄を効率の悪いところに資金や人材をとどめることに繋がり、日本の経済成長を停滞させることに繋がる危険性があります。本来は、人材や資金が衰退産業から成長産業へ無理なく移行できる支援策を打ち出すべきです。
「技術」について、お隣の中国は日本などの技術を盗み、それを自国で生産に結びつけ他国に売りに行っているそうです。「なんてことを」と思いますが、すさまじい貪欲さです。問題は、日本の技術が簡単に他国に盗られているということ。大切な技術を日本のために使われるよう支援しないとね〜。

また、この本では「小泉・竹中改革」についても触れられています。郵政選挙で小泉フィーバーが起きましたが、現在は「日本の不況も、経済格差の拡大も、若者の雇用が少ないのも、小泉・竹中改革が悪い!」と言われます。
しかし、小泉政権の前後に比べて、小泉政権下のみにおいて「民間設備投資と輸出の数値が向上」「雇用者報酬がマイナスからわずかながらプラスに転換」「経済成長率がプラスを維持」「失業率よりも有効求人倍率が上回る」などなどがデータに現れています。
世論で言われていること(多くは、テレビの評論家の言葉に左右されているように思うが・・)が必ずしも正確ではないと言うことですよね〜

正しい情報を選択することの難しさを痛感しますね〜

今日のブログは長くなってしまいました。

今日は、来たる戦いに向けて・・と、JCの正副理事長会議でした。
午前中は、乙島コミュニティ協議会主催のそうめん流しがあり、今年もお邪魔し、美味しくいただきました〜
親子で竹箸づくりやバルーンアートなど楽しまれていました。

kasiwadai.jpg夜は、柏台町内の夏祭りにお邪魔しました。
特大の櫓を組んで大勢の皆さんが踊りに参加され、また多くの屋台も出て楽しい雰囲気でした。
この町内は、私の同級生も多いところで、挨拶に回っていると「息子と同級だよね」とか「娘と学校一緒だったのよ」など声をかけて下さいました。
でも、同級生の姿は、あまり見えないんですよね〜
仲の良い同級生もだいたい県外に出てることが多いんです。(お盆には、また会えるかな〜?)

子供たちは、夏休みなのでお孫さん連れやお子さん連れの方も多く、地域の行事もこの季節は特に盛り上がりますね!


(*今日は約250 計約570)
<< 前のページ 次のページ >>
プロフィール

岡山県議会議員 中塚周一
オフィシャルサイト
http://shuchan.com
カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[05/15 backlink service]
[12/14 藤澤勝彦]
[08/29 hiro]
[08/28 NONAME]
[08/05 浜崎]
Copyright©2008.Nakatsuka Shuichi All Rights Reserved

 
忍者ブログ [PR]